悪質業者に行政処分くだる

ここ東広島でも悪事を働いていた、悪徳業者「NSS日本水道サービス」についに行政処分がくだりました。

老人に対する振り込め詐欺にも匹敵する、学生に対する”だましの手口”をしっかり知りましょう。

詳しくはこちらをご覧下さい。
 http://www.pref.oita.jp/13100/nss/index.html

しかし、NSS日本水道サービスとは別と思われる詐欺まがいの業者が、この春も東広島の学生アパートを訪ねて来ていますので、注意してください。
実例)
・20代後半の男性が「大家さんに頼まれて水道の点検に来ました」と言って訪問してきた。
・入居者は、「大家さんに頼まれて・・・」という言葉に安心し、ドアを開けてその男性を部屋の中に入れてしまった。
・その男性は、「蛇口を交換しないといけなくなるかもしれない」などと言って、契約を結ぶように迫り、2時間も部屋に居座りなかなか出て行かなかった。
・しかし契約だけは何とか断って、その男性が立ち去った後、玄関の外に出てみると、アルファベットと数字のマーキングが、ネームプレートの端にマジックでしてあったので自分で消した。

突然の訪問者には注意しましょう!
訪問者があると、誰なのか確かめないで、思わずドアを開けてしまう。誰もがついしてしまう行動です。部屋を訪ねてくる人を、警戒しないといけない現実は悲しいものがありますが、自分の身を守るためです。日頃から以下のクセをつけておきましょう!

突然の訪問者が来たら(宅急便の配達者も含む)
●インターフォン・ドアスコープ・ドアチェーンを利用して、ドアを閉めたまま対応します
  絶対に部屋の中に入れないようにしましょう。
●会社名・連絡先・訪問の理由を聞いて、必要なら書き留めておきます。「良く考えてから、必要ならこちらからまた連絡します」と言って、一旦帰ってもらいましょう。はっきり名乗らない業者や、しつこい業者は、相手にしないようにしましょう。
●万が一、相手を部屋の中に入れてしまい、どんなに説得されても、絶対にその場で契約書にサインしたりお金を払ってはダメです。
  ・相手が居座るようなら、友達に連絡をして来てもらうとか、大家さんに確認の電話を入れるとか、相手が焦るような行動を取りましょう。
  ・ねばる相手に根負けして、「大した金額じゃないから、まっいいか〜」とか、早く帰ってもらいたいがために、つい契約書にサインしてしまいがちです。でも、ちょっと待って!安易に悪徳業者の誘いに乗ってしまうと、「ねばれば落ちる」という情報が他の悪徳業者にも回され、結局カモにされてしまうのです。
●それでも契約書にサインしてしまった場合には、すぐに広大生協にご相談下さい。
  放って置いてはダメです。クーリング・オフという解約手段もあります。泣き寝入りせず、声を上げることで、悪質業者に行政処分もくだるのです☆
クーリング・オフとは
特定商取引に関する法律で指定された商品やサービスについて、決められた期間内であれば無条件で解約できる制度です。